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説明内の画面はTE4621Cとなりますが、操作はTE4551、TE4621C共に同じです。 |
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=Webサーバー、FTPサーバーを公開する(スタティックNAT方式)= |
「おまかせ設定」で設定を行った状態では、LAN内に設置したWebサーバーやFTPサーバーをインターネットに向けて公開することができません。
これは、TE4621Cに搭載されているNAT機能により、TE4621CのLAN側とインターネット側が完全に分離され、インターネット側から直接LAN側に設置されたパソコンに対して通信を開始できないことが原因です。この仕組みにより、インターネット側からの攻撃を防ぐことができていますが、その一方で、LAN内に設置されたWebサーバーにインターネット側からアクセスできないという状態にもなります。
LAN内のパソコンに直接インターネット側から通信を開始することはできませんが、TE4621Cに対して開始された通信を、LAN内のパソコンに転送する設定を行うことで、WebサーバーやFTPサーバーを公開することができます。
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注
意 |
本設定を行うことで、セキュリティーレベルが低下します。
WebサーバーやFTPサーバーとして使用するパソコンの、セキュリティーを強化することをお勧めします。 |
メ
モ |
事前にWebサーバーやFTPサーバーを用意し、LAN内で正常にアクセスできることを確認しておいてください。 |
メ
モ |
ここでは、WebサーバーとFTPサーバーを同一のパソコンで実行しているものとして説明しています。。 |
手順:
1. メニューから「IPフィルタ」をクリックしてください。

2. 「外部装置から開始されるTCPセッションを遮断 (No.7を使用) 」のチェックを外し、[設定]をクリックしてください。

注
意 |
本設定により、セキュリティーレベルが低下します。
パーソナルファイアウォール等の導入を検討してください。 |
設定内容が反映され、No.7の行が空行となります。
3. 「基本設定」をクリックしてください。

4. 「割り当て先頭IPアドレス」の値を確認してください。

通常は"192.168.1.2"になっている筈です。
違っている場合は、その値を紙などに書き留めておいてください。
5. 「NATアドレス変換」をクリックしてください。

6. 次の設定を行ってください。。

【WWWサーバーを公開する場合】
- 「WWWサーバを外部に公開する (No.1を使用)」にチェックを付けてください。
- 「WWWサーバのIPアドレス」に「割り当て先頭IPアドレス」の値を入力してください。
通常は"192.168.1.2"の筈です。
【FTPサーバーを公開する場合】
- 「FTPサーバを外部に公開する (No.2,3を使用)」にチェックを付けてください。
- 「FTPサーバのIPアドレス」に「割り当て先頭IPアドレス」の値を入力してください。
通常は、"192.168.1.2"の筈です。
[設定]をクリックしてください。
7.TE4621Cおよび、LANに繋がっているすべての機器(パソコン等)の電源をOFFにしてください。
8.TE4621Cの電源をONにし、POWER,ADSL,PPPのランプが緑に点灯することを確認してください。
TE4621Cが完全に起動するまで1〜2分かかります。 9.WebサーバーやFTPサーバーに使用するパソコンの電源をONにしてください。
パソコンが完全に起動したことを確認してください。
次に、TE4621C前面のLANランプが緑色に点灯したことを確認してください。。
以上で、WebサーバーやFTPサーバーにインターネット側からアクセスできます。
Webサーバーへの接続:
公開したWebサーバーに対してインターネット側からアクセスするためのアドレスを参照する方法について説明します。
1. メニューから「機器状態・ログ」をクリックしてください。
2. 「ADLS IP」の欄に表示されているIPアドレスを確認してください。
紙などに書きとめてください。
3.友人宅などで、Webブラウザアドレス欄に先ほどのIPアドレスを入力し「Enter」キーを押してください。
自宅のWebサーバーに格納されたホームページが表示されれば成功です。
メ
モ |
ADSLやPPPが一旦途切れ、再接続された場合、「ADSL IP」欄のIPアドレスが変わってしまいます。
その場合は、再度IPアドレスを相手側に通知してください。
この問題を、根本的に解決するためには、いわゆる「固定IPサービス」に加入する必要があります。 |
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