CE/3 TE/3は、工場出荷設定のままケーブルを接続し電源を投入するだけで、自動的に電話線の条件をチェックして速度を設定し、通信を開始します。 通信状態は常にCE/3 TE/3の装置前面の液晶パネルにわかりやすく表示され、運用状態の把握が目視で簡単にできます。より詳細な状態の確認もCE/3 TE/3の液晶パネルの表示とボタンの操作で簡単にでき、ネットワークに関する特別な知識や操作ノウハウは不要です。
ADSLでは、通信速度は電話線の品質や長さ等により変動します。一旦、ADSLによる回線接続が確立し一定の速度で通信が開始された後でも、ノイズ発生など何らかの要因で通信の維持が困難になる場合が考えられます。こうした場合でも、CE/3 TE/3はDMT方式の強みを活かし、通信速度を再設定して通信を維持すべく機能します。
エンドユーザの方による運用管理のほかにも、ネットワーク管理者による運用管理を必要とされる場合には、SNMPエージェント機能をご利用いただくことで、SNMPマネージャからの管理を行うことができます。
既存の構内専用線モデムをLANに置き換えたり、1回線から比較的少数の10/100Base-TXインタフェースをADSLで延長するニーズに最適です。スプリッタを内蔵していますので、既存のアナログ電話やFAXはこれまで通りそのままご使用になれます。